外壁塗装工事ほど手抜きをしやすい工事はない!?

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はじめに知っておくべきこと

外壁塗装の手抜き工事に注意

リフォーム・塗装業界では、外壁塗装工事ほど手抜きをしやすい工事はないと言われています。そのせいか、悪徳業者が多く存在し、何十万とある塗装業者の中から本当に良い業者を選ぶのは、非常に難しいのです。

外壁や屋根の再塗装はだいたい、10年に一度の頻度でしかやりません。だから経験もなく、業者を比較せずに声をかけてきた会社に決めてしまう事がほとんどです。後から調べてみると、悪徳とはいえないまでも必要以上に高い金額で施工させられてしまうこともあるといいます。

外壁塗装には定価がなく、相場も一般的には知られていません。そして誰が塗装しても、塗装直後は一見綺麗に見えてしまいます。外壁塗装を訪問販売で勧めてくる業者がいますが、訪問販売は相見積もりする隙や、考える時間を与えさせないためには有効な手段です。「今すぐ契約しないと家が大変なことになりますよ」「今契約すると半額になります」といって勧誘してくる業者もいますので、警戒せねばなりません。塗装の耐久年数は長くて20年です。それより長い年数をいってくる業者がいれば、悪徳業者かもしれません。手抜き工事をする会社かどうかは、ネットの口コミサイトなどで情報を集めましょう。

塗料を必要以上の水で薄める

塗料を必要以上の水で薄める

外壁や屋根の塗装工事では、使用用途に合わせた塗料を選びます。そして塗料は、シンナーや水などの希釈液で薄める事によって、極限までのばす事が可能です。メーカーの指定してある使用量は希釈材を入れない量なので、薄くすればするほど平米あたりの使用量が増えます。つまり、薄く塗ればそれだけ多くの面積が塗れるわけですから、必要以上に薄める塗装業者も存在するのです。塗料が乾燥すれば希釈材に使ったシンナーや水は全て乾燥して無くなりますから、後には薄い塗膜しか残りません。こう言った塗装では、塗料の性能を発揮できないばかりではなく、性能低下に繋がります。

またひどい業者になると、見積書で契約したものとは違う塗料を塗ってごまかす場合もあります。自社でだぶついていた在庫などを使ったり、塗料代を低く抑えたりしてもうけを多くするためです。同じ種類又は高グレードの塗料ならまだましですが、中には低グレードの塗料を塗る業者もあります。依頼者はプロではありませんから、塗った直後はどの様な種類の塗料を使ったか、わかるわけがありません。何年か経過して、問題が起きて調べてからでないと、違う塗料を使われた手抜き工事に気付かないでしょう。

屋根塗装工事時の縁切り

屋根塗装工事時の縁切り

屋根自体には雨や水分が内部に侵入しない様な防水性が必要ですが、湿気や水分といったものはどうしても屋根内部に入り込んでしまいます。その屋根内部にある水分や湿気を外に逃がす「通気性」を保つ工事が、「縁切り」です。屋根塗装を行う際に、屋根の隙間を塞がない様にする工程で、屋根塗装の最も重要な作業のひとつです。縁切りを行わないと雨漏りの原因にもなります。

きちんとした会社ならば必ず行うその作業を、悪徳業者ならばやらないかもしれません。ですから、見積りの屋根塗装費用の中に「縁切り代」が組み込まれている、もしくは「縁切り代」という項目で表記しているか確認しましょう。30坪前後の一戸建ての屋根でしたら、作業に必要なのは2人で一日程度。費用は5、6万円ほどです。

縁切りを行うタイミングは重要です。「塗装完了後に隙間を開ける」という目的をしっかり持っている業者であれば、縁切りのタイミングは自ずと判断がつくと思うのですが、「作業をいかにしてやりやすくするか」という考えの業者ですと、縁切りのタイミングを誤るケースもあります。屋根塗装工事を依頼する場合は、業者の経験と腕をはかる為に、「縁切りの段取り」を確認してもいいでしょう。

塗装回数

外壁塗装は三度塗りが基本です。塗料や仕上げ方によってはそれ以上の回数を塗ります。下塗りを一度に、上塗りを二度。上塗りが主に塗料の膜、塗膜を外壁に作り、美観にも影響する主役のような塗料ですが、実は下塗り塗料も非常に重要な役目を果たします。

基本的に、外壁塗装リフォーム工事は新築物件でもない限り、劣化した外壁に塗る事が多いです。外壁や屋根が木で出来ていてもコンクリートで出来ていても、経年劣化で古くなっていることは間違いありません。その劣化した外壁は塗料をよく吸い込んでしまったり、所々むらが出来てしまったりします。そういったことが起こらないよう、後から塗る上塗り塗料をしっかりと塗れるように、そして長期間家を守り続けられるように塗るのが下塗り塗料です。

下塗り用塗料は下地の状態や材質によって変えるもので、上塗り塗料と相性の良い下塗り塗料は決まっています。大手メーカーの塗料用カタログを見てみましょう。上塗り塗料のカタログには相性の良い下塗り塗料が、下塗り塗料のカタログには相性の良い上塗り塗料が書いてあります。それぞれの塗料の乾燥時間まで知ることが出来ますから、見積書にはメーカー名、塗料名を記載してもらうのがよいでしょう。

外壁塗装を頼みたいけど結局どこがいいの…

外壁塗装は頻繁に行うものではないので誰でも初めは不安です。

当サイトでは塗装に関する不安や悩みを解消できるように、口コミやお見積り情報を提供します。

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