外壁塗装の保証内容を事前に確認しよう!

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外壁塗装の保証は業者によって全く違います!

これからキレイに塗り直す外壁。安くはない工事代金ですから、塗装後はどのくらいキレイさが保てるかが気になるのではないでしょうか。 外壁塗装業者の選定と同時に、外壁塗装の保証はどうなっているのかを知ることはとても重要になります。外壁塗装工事を契約する前に、保証期間や内容をしっかり確認しておくことは、外壁塗装をする上でのキーポイントになるでしょう。

まず、塗料メーカーが出している塗料自体の保証期間の目安はありますが、通常、外壁塗装の保証というと、保証書が出るものを指します。

主な外壁塗装の保証の種類は2種類あり、外壁塗装業者が自社で保証する「自社保証」と、外壁塗装業者が加盟している団体や組合で保証する「団体・組合保証」があります。

どの部分のその範囲まで、何年間の保証がついているかということを、それぞれが保証書をつけて示しているものになります。

また、保証期間内に依頼した外壁塗装業者が倒産してしまったなどという事態になれば、保証書がただの紙切れ同然になってしまいますから、そのような非常事態時の保証の種類も知っておくことをおすすめします。

その種類を挙げてみると

  1. 建築産業専門団体連合会の「長期性能保証制度」(塗装業者のミスによる問題があった場合のみ)、
  2. 日本塗装工業会の「ペインテナンス」
  3. 全国マスチック事業協同組合連合会「長期性能保証事業」

などがありますが、どの団体保証も、倒産した外壁塗装業者が加盟していた場合に限ります。

それ以外は残念ですが、倒産した場合は何も保証がなくなってしまうことになります。次回の外壁塗装までは長いですから、失敗しないようにするためには、外壁塗装の保証の種類を頭に入れて、見積り時にどういう保証になっているのかという質問をしてみると良いでしょう。

知識があるとわかれば、塗装業者もヘタなことはいえなくなるため、粗悪業者の排除にもつながり、施主自身を守るためにもなるのです。


保証内容の確認

外壁塗装の保証期間だけで安心していると、困ることがあるかもしれません。例えば、8年~10年保証といっても、外壁の剥がれだけの保証であって、木部・鉄部の剥がれまで保証されていないかもしれないのです。どういうことかというと、外壁塗料が保証期間に剥がれるということはめったにないことで、高圧洗浄や下地処理が雑で、下塗りも満足にしないような、よほど粗悪な業者に当たらなければあり得ないというほどのことになります。よって、肝心なのは、木部・鉄部がしっかり塗装してあるかです。万が一、塗装が剥がれ落ちることがあるとすれば、この部分がほとんどになります。ですから、保証期間だけでなく、この部分にまで踏み込んだ細かい保証内容のある外壁塗装業者は、信用ができる業者になるでしょう。その場合、例えば、「外壁部分は8年、木部・鉄部は5年保証」というような、保証が分かれた形になっていることもあります。保証期間といっても、中身がどうなっているかの確認が必要でしょう。さらに、建物の立地条件の違いによって、苔や藻が発生しやすかったり、色あせやひび割れが出やすかったりする違いもあり、そこをどの程度まで保証をしてくれるのかも大事な確認ポイントになります。これらの細かい点は、塗装業者によって異なり、施工後の点検期間も異なりますから、「どこを、どのくらい、どう直してくれる保証なのか」の内容確認がとても重要だということになります。

保証期間・年数

一般的に、新築時(あるいは塗り替え時)から10年ほど経ったら、外壁塗装は塗り直す時期だといわれています。それにもかかわらず、外壁塗装の保証期間や年数は5年、8年、10年などと、塗装業者によってまちまちで、施主からすれば「よくわからない仕組み」だと思うでしょう。これは、耐用年数と保証期間を一緒に考えていることが原因です。外壁塗装というのは、劣化の順からいうと、色あせ、チョーキング、浮き、剥がれという順番で劣化していくもの。だから、10年ほどですべての現象が起こりやすいので、外壁塗装を塗り直しましょうということなのです。これが、耐用年数になります。 それに対し、塗り替えの保証期間や年数というのは、塗料の品質であったり、塗装業者の作業自体に問題があったりした時の対応期間ということになります。決して、耐用年数を保証するということではないのです。ただ、施工後1~4年ほど経った時点で塗装状態を見た時に疑問が生じたり、明らかにひび割れや剥がれなどが生じたりした場合には、速やかに外壁塗装業者へ連絡を取ることが大切になります。良識のある外壁塗装業者なら、たった5年未満で何かあることはおかしいという判断になるでしょう。こう考えると逆に、10年という保証期間や年数を出してくることも、疑ったほうが良いでしょう。塗料自体の保証年数がそれほどないわけですから、いくら施工が良くても成り立たない年数になるからです。

保証対象外

外壁塗装をしたからといって、何でもかんでも保証をしてくれるわけではありません。どの範囲を保証しているのかを確認することと同時に、どの範囲が保証対象外となるのかも確認しておくことが大事です。意外と塗装業者と施主の間で認識の違いが出てくるものですから、しっかりと把握しておくことは必要なことになります。塗装は経年劣化をすることは当り前ですから、色あせやツヤがなくなるなどは当然保証対象外となることはわかるかもしれませんが、その他にどんな場合が保障対象外となるかわかるでしょうか。見ていきましょう。①天災、火災、地震などの自然現象・災害による不可抗力で不具合が起きた場合、②施主の不適切な維持管理で不具合が起きた場合、③担当外壁塗装業者以外の業者による作業で不具合が起きた場合、④施主の指示で行われた作業箇所で不具合が起きた場合、⑤建物がもともと持っていた構造上の欠陥で不具合が起きた場合などの項目が該当します。これらは、保証書に「適用除外項目」として記載があるはずです。保証書が発行された時点で、この「適用除外項目」の確認をしっかりしておくことも、保証内容と同じくらい大事なことになります。もし、塗装終了後に気になる箇所が出てきたとすれば、担当の外壁塗装業者にすぐ連絡することをおすすめします。そこから担当者に現況を見てもらい、保証内なのか、保証外なのかという納得できる説明を受けることが大事になります。

契約前に確認を


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